× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
なんか面白いニュースがないかなあと見ていたら、面白いニュースを見つけました!
なんでも、南米のアマゾンでがんがん新種の動植物が見つかっているのだそうです。世界自然保護基金(WWF)によれば、なんと2009年までの10年間で、約1200種類の新種が発見されているだそうで、WWFは、驚くほど豊かな生物多様性が証明されたとしているのだそう。ちなみにこの1200種類の新種の内訳は、植物が637種類、魚類が257種類、両生類が216種類、爬虫類が55種類、哺乳類が38種類、鳥類が16種類だそう。アマゾンの動植物って、国際結婚みたいな感覚でいろんな生物が共存しちゃっているのかもしれませんね!ボリビアでは、なんと体長4メートルのアナコンダという大きなヘビの新種を確認したそうですよ。そういえば、ジェニファー・ロペスが出ていた映画も「アナコンダ」でしたよね~、あれ、怖かったなあ!また、ペルーではキレイな色のカエルが見つかり、小型霊長類のマモーセットやオウムの新種も発見されているのだそう。アマゾンと言えば、地球の酸素を供給してくれている熱帯雨林が有名ですが、なんと過去50年で17%も消失しているのだとか。少なそうに見えて、実はマズイのだそう。いやあ、死ぬ前に一度は行ってみたいですよね。 国際ジャーナル 国際通信社 PR |
![]() |
![]() |
|
![]() |
トラックバックURL
|
![]() |