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【2025/07/08 16:12 】 |
国際ジャーナル 感傷的な花の話
今年の花見はいつ頃行こうか・・桜前線が近づいてくると、日本中の人々が花見の計画に顔をほころばせます。花の開花予想を天気予報と一緒に紹介してくれる国なんて日本だけだろうと思います。日本人にとって桜は特別な花です。初春に咲く、とても感傷的な花。花粉症になってからも、やはり花見は欠かせません。
花は他にも色々あります。春なら梅や桃、沈丁花、現代画報3月号の表紙を飾るポピーの花もそうです。でも、桜はそんな観賞用の花たちと一線を画す存在感がありますよね。それは植わってる数だけでなくて、あの小さくて雨や風で簡単に散ってしまう薄桃色の花びらを湛えた立ち姿が、日本人の心に沁みるからでしょうか。
友人の家の目の前に、見事な桜の古木が植わっていました。「掃除が大変なんだけど、この桜があるおかげで春はとても穏やかな気持ちになれるのよ」と嬉しそうに話していましたが、つい先日、その桜の木が伐られてしまったそうです。なんでも駐車場を作るためで、どうしても桜を除けてはできないし、移植するには樹齢を重ねすぎているとのことでした。「とても残念で。役所にも掛け合ったんだけどダメだった」と語る電話越しの友人の声はとても悲しそうでした。
ちょっと前にも、桜ではありませんが、建売住宅の建設のために立派な金木犀の木が何本も
伐り倒されてしまいました。先日は柿の木も伐られていて。。家が建て変わっても気づかないのに、木や花がそこから無くなってしまうと気になるのはどうしてでしょう。子供の頃に見上げた近所の公園の桜の木、まだ残っているかな。。。



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【2010/04/05 11:19 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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