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「原発さえなければ」
福島第一原発の事故が原因で牛を処分し廃業してしまった、福島県相馬市の 酪農家の50歳代男性が遺書を残し自殺・・・ 自殺していた小屋の壁には白チョークで、「仕事する気力をなくしました」 「残った酪農家は原発にまけないで」と書かれていた。 本当に・・・ 原発さえなければと思っているのは、東日本の住む住民の全員の気持ちでは ないでしょうか。 またしても、原発が原因の自殺者がでたこと、とても悲しく思っています。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際ジャーナル 国際通信社 PR |
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