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アメリカでは、サブウェイなどに置いてあるリンゴをカットしたフルーツ(サラダ)。サンドイッチなどとともに購入する人も多いのですが、日本でもとうとうリンゴがお目見えしたようです。しかも、アメリカのようにお店に置いてあるのではなく、なんと置いてあるのは駅の自動販売機!1月19日に、官公庁やオフィスビルが立ち並ぶ霞が関の東京メトロ丸の内線の地下鉄内に設置されたそう。リンゴは青森県産のリンゴだそうで、食べやすくカットされ、ビタミンを溶かした液などにつけられて日持ちできる状態になっているのだそうです。一袋190円とちょっとお高めですが、健康志向が高まっている今日この頃、サラリーマンの朝食や昼食のお供になるだけではなく、若い女性や子連れのお母さん達にも人気を呼びそうですよね。おじさんとかが、190円も払ってリンゴを買うかどうかは、ちょっと微妙なところじゃないかなと思いますが、エリートの方たちなら買うのでしょうか。そのうちミカンの自動販売機なんかもできちゃったりして?どうせだったら、サラダの自動販売機とかもよいかもしれませんねえ。サラダとスープとパンが選べちゃったりして。なにはともあれ、これからどんどん需要は伸びそうな予感です。
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