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報道通信社が発行する報道ニッポンの1月号で三重県を特集記事を読みました。実家が三重なので、どんな記事が載っているのかちょっと気になります。お伊勢さんだけじゃなく、山、海、里の3つのエリアに分けての取材みたいで、「そうそう 三重は実は海の幸山の幸の国~」と思わず頷いちゃいました。まだ記事を読んでいないので、どこを区切って紹介しているか分かりませんが、ちょっと三重を知っている者として考えるなら、山の方は、やはり伊賀でしょう。海は伊勢志摩、鳥羽あたり。里はどこかな。世界遺産の熊野古道?実家はどちらかと言えば里、県庁所在地の津に近いのですが。温泉もあちこちで湧いてます。鈴鹿サーキットやパルケエスパーニャ、長島スパーランド・・結構いろいろあるなあ。
あとやっぱり食べ物。伊勢海老、松坂牛、的矢牡蠣、あわび、南紀みかん、お茶、赤福、伊勢うどん、天むす(三重県津市のお店が発祥!)、てこね寿司、平治せんべいなど、海の幸山の幸盛りだくさんといった感じですね。 三重は名古屋にも大阪にも近くてアクセスが良いです。でもその分、なかなかスポットが当たりにくい土地みたいですねえ。こうやって挙げ出したらキリがないくらい、見所食べ所があると思いますが、まあ 他の地域から見ると、東海と言えば名古屋に目が行ってしまうのかもしれません。愛知県というより名古屋よね。山、海、里と様々な楽しみ方が出来るのだから、三重県ももっとピーアールして欲しいですね~。三重出身の芸能人、少ないからなあ。。何しろ地道に良いものをつくって、環境を守っていくことが一番かな!がんばれ三重県~。 現代画報 報道通信社 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 PR |
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