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【2025/07/09 16:37 】 |
現代画報 国際ジャーナル 報道通信社 国際通信社とは スイス、34年までに脱原発
スイスの原子力発電シェアは約4割。

脱原発に伴い、省エネ推進や水力、再生可能エネルギー開発をすることで対応してい
くそうです。



これはもちろん、福島第1原発事故を受け、原子力政策を見直した結果の判断。



新設は禁止し、現在稼働している4カ所の原子炉5基は耐用年数を迎える2034年までに
順次廃止する。

また、北部ベズナウ発電所など、老朽化が進んでいた原子炉3基の改修計画を即時凍
結したそう。



前向きで素晴らしい国だと思います。

あとは電力が足りないからと、周辺の国の原発から電力を買わなければ完璧ですね。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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【2011/06/01 01:44 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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