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画家の岡本太郎さんといえば、かなり有名な人ではないでしょうか。
高島屋大阪店で約40年前まで飾られていた岡本太郎さんのモザイクタイル画 「ダンス」の修復が終ったそうです。そして、3月1日に7階レストランフロアの ロビーで除幕式が行われたということです。 作品は常設展示して一般に公開されるそうです。 この様子はテレビでも放送されていました。 私はテレビ画面を通じてしか見たことがないのですが、「迫力がある」というのが まず最初の感想でした。 大阪には「太陽の塔」という有名な塔がありますが、いつになっても残っている 作品を作っておられたんですね。これからも残り続ける作品になることでしょう。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 現代画報社 報道ニッポン PR |
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先日から、京都大学などの入試問題が試験時間中にインターネットの質問サイトに
投稿された問題が大きく取り上げられています。 これはテレビや新聞で取り上げられていた内容なのですが、京都府警が投稿に 関与したのは東京の男子高校生2人とほぼ特定したということが分かったそうです。 本当かどうかは分かりませんが・・・。 この男子高校生が本当にそのようなことをしたかどうかは分からないにしても、 誰かが操作しなければ、インターネットサイトには掲載されないはずなので、誰か が行った行為だと思いますが、何を目的として何を考えて行っていたのでしょうか。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際通信社 国際ジャーナル |
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岩手県は新年度、失業者を対象に介護福祉施設で働きながら介護福祉士やホームヘルパー2級
の資格が取れる「介護雇用プログラム」を始めると、ある新聞で紹介されていました。 厳しい状況が続く雇用情勢と、人手不足に悩む現場のニーズに応えるもので、資格を取りたく とも元手のない失業社にとっては、就学機会と職場を同時に確保できるという事です。 国の緊急雇用創出事業を活用して、介護福祉士30人、ホームヘルパー60人の新規雇用を見込んで いるそうです。介護福祉士は最長で2年、ホームヘルパーは1年、それぞれ県内の介護福祉施設に 勤務しながら資格取得に向けた講座の受講や専門学校への通学が出来るということなのです。 県が施設に事業を委託する形で、年間245万円を上限に、施設ごとに設置される賃金を採用者に 支給するそうです。専門学校への入学金を含めて受講に伴う金銭的な負担はないということです。 現在、県は委託業者を募集していて、介護福祉士は2月上旬から、ホームヘルパーは3月上旬から 各地のハローワークに求人を出すそうです。県長寿社会課はは「現場で実際の仕事を経験しなが ら資格も取れる機会だ。当面の生活も安定されられる」と活用を呼びかけているそうです。 「介護」という仕事は、中途半端な気持ちではできない仕事だと思います。介護を利用する人の お世話というのは大変だと私は思っています。ですが、実際に「介護」の仕事に就いている知人 に話を聞くと「とてもやりがいがある」と話しています。「大変なのはもちろんだけど、ひと通 り仕事が終って自分が帰ろうとすると「ありがとう」という言葉が返ってくる。その「ありがと う」がたまらなく嬉しい。「ありがとう」が嬉しいから頑張れる」ということなのです。 今回の岩手県の制度は良い事だと思いますが、これがきっかけで介護の職に就かれた人は、どう か人のために、自分の持ている力を発揮して下さい。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道ニッポン 現代画報社 |
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リーマンショック以降立ち直りを見せている日本経済ですが、石油価格が1バレ
ル当たり10ドル上昇すると実質国内総生産(GDP)を0・1%押し 下げる という話を聞いたことがあります。最近の石油価格の上昇において、ちょっと気 になるところです。政府の対応はどうなるのでしょうか。中東情 勢に関する緊 急の関係閣僚会議が続いていますので、早急な政策立案を期待したいと思いま す。日本の景気の先行きは依然不透明です。企業収益の悪化 をなんとしても食 い止めてもらいたいところですね。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 現代画報 報道通信社 |
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世の中の不景気を肌身で感じるのって、親しんでいたデパートやショップ、スーパーなどの名前が変わったり、潰れてしまったりしたときではないでしょうか?なんでも、そごう八王子店も2012年度中に閉鎖となることが2月23日に決まったのだとか。慣れ親しんでいた方にはさびしいでしょうが、消費不況や都心のデパートに客を奪われ、赤字続きだったそう。それなら仕方がないといえば、仕方がないですよね~。次はどこのデパートが消えちゃうんでしょうか。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 報道通信社 現代画報 |
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