× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
今、ラスクがブームです!
ラスクは美味しいですよね~ 私、大好きです♪ たまに、パン屋さんに行くと買いたくなりますが。焦げっぽいのが売られているの見ると、悲しくなります(涙) もっと、丁寧な仕事しょうよ!ってね・・・ で!流行り中のラスクですが、 特に贈り物として、利用されている、また贈り物として頂いたという意見が多いそうです。 私も、贈り物として頂きました。 私が頂いたのは、山形県蔵王のお店の品でした。 贈り物として最適な点は・・・ “日持ちがする”という事で、送られた方もすぐに食べなくても大丈夫、という点が良いですよね。 そして、最近のラスクはかなり変化してきています。 昔の駄菓子屋さんのラスクは想像なしです(笑) 南青山の麦工房が大人気! 利用される方の8割が贈り物として購入しているとの事。 メープルなど6種類の味があるそうです。 銀座の百貨店に、リングラスクなるもの発見! バームクーヘンで作ったラスクで、周りはカリッと、中は少しシットリと。 シュー生地で作ったラスク、これは美味しいです♪ 先年、軽井沢に行った時に友人お勧めの「ちゃたまや」のシューラスクを食べたんですが、これがまた♪ シュー生地のラスクは美味しかったです♪ 他にも、マカロンのラスクもありますね~ マカロンの端や、大きなの不揃いな部分をラスクにしているそうですよ。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 現代画報 報道通信社 PR |
![]() |
人気子役の加藤清史郎くん、なんと今度は先生役でCMに登場するそうですよ。その役というのが、ソフトバンクモバイルのCMでお馴染み白戸家でちやほやの法則を教える先生なんだそう。清史郎くんが白戸家シリーズに出演するのはもちろん初めてですが、ガッツ石松先生に続いて、どのような授業をするのかが楽しみですよね~。それにしても清史郎くん、小さいのに稼ぎますな~、将来はどうなっちゃうんでしょう、やっぱり大物俳優になるのかな?
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 現代画報 報道通信社 |
![]() |
「現代画報」の記事に、「明日香に息づく古代の風景・高松塚古墳~猿石」という記事がありました。
「猿石」は文字通り猿の形の石造物。亀石、酒船石もあります。聞くだけで楽 しくなりますね。 奈良の風景や仏像を撮り続けた写真家、故、入江泰吉。中学生の頃、偶然本屋 で見つけた文庫サイズの写真集を見つけて以来、この写真家の風景に魅せられて しまいました。 入江泰吉の写真は、本当の奈良よりも美しい、と言われます。 「入江泰吉の写真が好きだなんて、もう写真に入門しているみたいなもの」と 言われました。そう言わしめるほどの力があるのだ、思います。 明日香村の数ある石造物の中でも、最も有名なのが蘇我馬子の墓、石舞台でし ょう。 現在は巨大な石組だけが残っていて、堂々たる威容を放っているものの、昼間 は穏やかに静まり返っています。 しかし入江泰吉のカメラは、この巨石に潜む魔性を見事に引き出しています。 夏の暮れなずむ空をバックに写された巨石は、見る人に襲いかかるようです。 ここには狐が出る、という言い伝えが真実味を帯びてきます。 かと思うと、冬、降りしきる雪に包まれる石舞台。血なまぐさい人間界での争 いなどまるで知らぬげに眠る石舞台は、同じものとは思えません。 明日香村の様々な魅力を知るとともに、撮り手によってこれほど変わろうか、 という力を、まざまざと見せつけれる写真でした。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 報道通信社 現代画報 |
![]() |
つい最近、年末年始を有名人カップルが訪れたことから有名になった、アメリカのセドナというところ。スピリチュアルブームが少し前にきたとき、日本のスピリチュアルスポットがよくテレビで映し出されていた。セドナはネイティブアメリカンたちの宗教儀式や通過儀礼、祭事などのために利用されていた場所らしい。地球のエネルギーのようなものを感じるそうだ。癒しスポットでもある。
数年前やはりスピリチュアルスポットが流行ったとき、友人もすっかりはまって、全国のパワースポットである神社仏閣を訪れていた。私は全く霊感などもなく、そういうパワーを感じる能力もあまりないので、全く興味がなかったが、その友人曰く、確かにパワーを感じ、心が癒され、体にパワーが宿るのだそうだ。さらに井戸の水などを飲むと良いと言っていた。 今年は年始の初詣の人が多かったそうだ。不況ゆえの神頼みというところだろうか。私も例外なく行ったくちだ。無宗教の私でも、なんとなく神頼み的な思いから神社などを訪れることが増えた。店を持ってからは特に増えたような気がする。神様がいるのなら、少しでもお客様を増やして欲しいし、少しでも繁盛させてほしい。そんな邪道な思いから訪れるのであるが、パワーや癒しも知らぬ間にもらっているのかもしれない。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 現代画報 報道通信社 |
![]() |
常に注目されているハリウッドセレブ。
美しく華やかなセレブたちは世界中の女性の憧れの的だ。 彼女たちはその美貌を保つため、様々な美容法を実践している。 食事制限やエクササイズ、健康食品の摂取や化粧品の使用などで、炭水化物を食べない人、週に5回もジムに通う人、お酢を飲む人などなど。中には“痔”の治療クリームがシワ防止に良いなんて発言をしたツワモノもいた。 そんな彼女たちが推奨する美容方法について専門家が警鐘を鳴らしている。 “美しくあるため”には、“健康的な食事と適度な運動、そして睡眠の確保”という規則正しい毎日の積み重ねが重要で、美への特効薬などは存在しないというのだ。 誰しも“美”を手にするには長く厳しい道のりが必要な事が分かっている。 が、毎日は誘惑に溢れているのだ。甘いものだって食べたいし、ご馳走だって楽しみたい。 日々決まった時間を確保してのエクササイズは、それが例え10分だとしても継続する事が意外と大変で、出来れば寝転がってTVを観ていたい。 そんな風に流され続ける自分と付き合い続け、その道が楽ではないと身に染みて分かっているからこそ“特効薬”に憧れるのだ。 専門家の意見は真摯に受け止めなくてはいけないけれども、それでも“特効薬”に憧れるのは共感するし、どこか愛嬌さえ感じてしまう。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 現代画報社 国際通信社 |
![]() |