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「人間ドック」という言葉、どの方もご存知だと思います。
そして、毎年受けている・・・という方も多いのではないでしょうか。 自覚症状がないままで生活をし、人間ドックを受けたところ病気が発覚・・・というパターンも あるでしょう。それが早期発見であれば治療をすることによって回復すると思います。 やはり、自分の体のことはきっちり知っておかなければいけませんね。 ある情報番組でほんの数分でしたが、「ペットの健康診断」というものが紹介されていました。 「人間ドック」ならぬ「動物ドック」といったところでしょうか。 テレビで放送されていたのは、診察台に乗った犬が血液検査、診察を行っていました。 その後、レントゲンを撮り、レントゲン終了後はなんとCTスキャンでの検査を受けていたのです。 CTスキャンでは、犬が暴れないように麻酔をかけて眠らせての検査でした。 動物病院によって値段は異なるようですが、テレビで放送されていた動物病院では レントゲンが8000円、CTスキャンはなんと65000円という値段でした。 「動物ドック」の結果、検査を受けていた犬は「異常なし」との結果が出ていました。 値段は相当なものですが、いまや「家族の一員」としてペットは考えられているようです。 そして、今では「ペット介護士」というような資格があるほど、ペットの老後もしっかりと 考えられているようです。 日々、生活を共にしている家族の一員「ペット」の健康面も気になるのではないでしょうか。 もし、機会があれば一度「家族の一員」にも健康診断の場を作ってあげるのもいいかもしれませんね。 ペットが長生きするのは、飼い主にとって幸せなことではありませんか? 現代画報社 報道ニッポン PR |
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