× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
こういうことってあるんだ~と、びっくりしたニュースです!なんでも、岩手県岩手町立石神にある美術館、丘美術館が「石神の丘で愛を誓う」と題したプロポーズの言葉コンテストを企画したそうなのですが、そのプロポーズの言葉コンテストで、2010年度の最優秀受賞作が、なんと漫画のセリフからの盗用だったことが判明したんだそうですよ~。いや、バレルでしょう。もちろん、受賞したプロポーズの言葉は失格となり受賞を取り消し、再審査を行ったそうですが、どーなのこれ。この問題の作品は、中学の男子生徒(14)が応募した「俺の人生半分やるから、お前の人生半分くれ」という言葉だったそう。うーん、ロマンチック!この少年、人気漫画の「鋼の錬金術師」の最終話のセリフを一部盗用していたとのことです。「鋼の錬金術師」は有名だし人気があるから、すぐばれてしまいますよね。発覚したのは、30日にラジオ番組で受賞作を紹介したからのようで、リスナーから「漫画のセリフでは」と指摘があったそうな。それで、受賞した男子生徒が通う中学を通じて、事実を確認できたのだそうです。あちゃ~。ちなみに、このコンテストは今年で2回目だそうで、未婚者と既婚者それぞれを対象に2部門で作品を募集したところ、応募が93点あり、8月27日の審査で決めたそうですが、審査では盗作や二重応募といったチェックはしていなかったようですね。
報道ニッポン 国際ジャーナル 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 PR |
![]() |
![]() |
|
![]() |
トラックバックURL
|
![]() |