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東日本大震災で被災した子供たちを元気付けようと、国内外の絵本作家や児童作家
が寄せた絵やメッセージをチャリティーオークションにかけて、売上金を読書支援に 充てるというプロジェクトがスタートしたそうです。そして東大阪市の図書館で 6月7日に作品の展示が始まったのです。 作品は7月まで全国を巡回してオークションにかけて、売上金で絵本や児童図書を 購入して贈ったり、被災地へ読み聞かせに行くための費用に充てたりするということ です。多くの人の善意で集まる義援金。これは、必ず被災者の皆さん全員に行き渡る ようにしていただきたいですね。物資もそうです。必ず被災者の皆さんの手元に届く ようにしていただきたいです。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 現代画報社 報道ニッポン PR |
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