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6月2日、朝からテレビはある話題一色でした。
みなさんもご存知だと思いますが、鳩山首相が辞任したというニュースがまず速報で流れ たのです。その後、テレビで鳩山首相の言葉も放送されました。 街では号外も出ました。国民のインタビューも放送されました。 思えば昨年の夏、選挙の報道で「政権交代」や「鳩山首相誕生か」などの話題でもちきり でした。そして雑誌「現代画報」でも、この話題が取り上げられたように思います。 意見はそれぞれあると思います。ですが、多くの問題を抱えていて大変だったのではと 思いました。 朝から鳩山首相の顔がテレビで映っている中、鳩山首相のそっくり芸人の鳩山来留夫さん がご自分のブログでコメントを出していました。「ついにこの日がきてしまいました」と 心境をつづっていたのです。 そして「お疲れ様でした。本当にありがとうございました」と感謝の言葉も述べ、その後の エントリーで「最後のブレーク、取材がさっとうです。がんばります」と、取材が殺到して いる様子もうかがわせました。この人は、鳩山首相が誕生したことで仕事が増えたとテレビ 番組で紹介されていました。ある新聞記事には、本物の鳩山首相と握手をしている写真が 載っていました。 今後の日本はどのようになるのでしょうか。良い方向に変わるのでしょうか。変わってくれ るのでしょうか。今の日本はとても暗いという印象を私は持っています。活気があるでしょ うか。明るい国になってもらいたいです。元気な日本になってもらいたいですね。 見聞国際通信社 現代画報 詐欺・強盗事件の増加と若者 現代画報社 現代画報は人と企業をつなぐ月刊経営情報誌です。全国の書店からのご注文、オンライン書店、直販、図書館にてお取り扱いしております。 PR |
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