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6月24日、参院選の公示でテレビや新聞では選挙の話題が大きく取り上げられて
いました。雑誌「現代画報」でも以前紹介されていた「政権交代」後の大きな 選挙だということで、どの党も暑い中、選挙戦を戦っている姿がテレビで放送 されていたのを目にしました。 その中、成田空港と都心をつなぐ新高速鉄道「成田スカイアクセス」の7月17日 開業を前に、京成電鉄は6月23日に「新型スカイライナー」を報道陣に公開した そうです。これは新聞記事で目にしたものです。 車体は「風」をイメージしたという山本寛斎さんのデザインだそうです。 座席の間隔や幅を広げて、パソコンが使えるよう全席に電源を設置したという ことです。 高架部分では在来線では国内最高の時速160キロで走り、空港から日暮里間を 最短36分と、現在の京成線スカイライナーより15分縮めるといいます。 京成電鉄は「揺れは少ない」と乗り心地にも自信を示しています。 時代の流れか、技術の発達か、スピードがかなり速い乗り物がどんどん出てき ます。日本の技術というのは、本当に凄いものなのだと驚くばかりです。 現代画報 取材 books.weblog.vc 現代画報 (地域を育む人と企業、時代と人をつなぐスペシャリスト、職人 地域で活躍する職人たち~、地域医療に貢献する ドクター訪問、美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店、心のふるさと~社寺めぐり~) PR |
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