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【2025/07/07 22:43 】 |
国際通信社グループの国際ジャーナルの対談記事 新しい日中関係の幕開けに期待したい


これからのアジアにとって、日本と中国がどのような 外交関係を築いていくの
か、それはとても重要なテーマだと思います。そんな中で政府は、駐中国大使に
丹羽宇一郎・伊藤忠商事相談役を充てるこ とを決めています。この人事はこれ
からの日中関係に対して、どのような影響を与えていくのか、大いに興味がわく
ところです。国際ジャーナルで も、これからの日中関係の進むべき道について
は、特集などを通じて、よりわかりやすく解説をしてもらいたいところですね。
中国大使への民間人 起用は初めてだそうです。これは主要国大使人事として
も、極めて異例の人事みたいです。この背景にはどのような動きがあるのでしょ
うか。大使 人事は、「政治主導」の名の下、単なる官僚外しに走るのではな
く、あくまで日本の国益を充分に考えて行われるべき性質のものです。そのよう
な 考え方を前提にして、丹羽新大使が、伊藤忠での社長、会長などのキャリア
を役立てることができるという考え方であれば、これは歓迎したいと思 いま
す。商社マンとしての国際感覚、対中貿易・投資など経済分野での経験など期待
できる部分もあると思います。もちろん外務省の全面的な協力 も必要です。新
しい日中関係の構築に向けて、がんばってもらいたいところですね。




取材日記 国際通信社
現代画報 詐欺・強盗事件の増加と若者 現代画報社 現代画報。地元に根ざして事業を展開する企業を紹介。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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【2010/07/12 11:20 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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