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7月11日は、参院選の選挙投票日です。
公示されてから、投票日前日までは立候補者が選挙活動をされるかと思います。 みなさんの地域でも選挙カーが走ったり、立候補者が演説をするなどの活動が 行われているのではないでしょうか。 今回の選挙は、政権交代後の大きな選挙だとテレビや新聞でも言われています。 この政権交代については、以前に雑誌「現代画報」でも紹介されていたように 思います。 投票日当日に仕事や旅行などの事情で投票できない有権者が、公示された翌日 から投票日前日までの間に市区町村の「期日前投票所」で投票する制度が「期日 前投票」です。2003年の公職選挙法改正で導入されたもので、全国規模の 国政選では今回が5回目だそうです。 総務省は7月5日、今回の参院選の投票1週間前の期日前投票者数を発表しました。 公示翌日の6月25日から7月4日までの10日間で、前回2007年参院選の 同時期と比べて7万7453人増えたそうです。 多くの人が関心を持ち、多くの人が「日本を変えてほしい」と願っているのでは ないかと私は思っています。 今回の選ばれた人は、責任を持って国民の声に応える仕事をしていただきたいと 思います。 現代画報社「ゆるキャラ」は日本経済の救世主になり得るか? 続 国際通信社のブログ旅 PR |
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