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【2017/12/15 15:14 】 |
国際通信社グループの現代画報の特集 注射で骨折が・・・
骨折した幹部に細胞増殖を促すたんぱく質を注入すると、治癒を大幅に早める効果がある
ことを、東京にある病院のグループが臨床試験で確かめたのだそうです。
これは、先日の新聞記事に載っていて、私自身驚きました。

すねの骨折であれば治療期間が約4週間も短縮されるそうです。4週間という期間は非常に
長く感じるのですが、その期間短くなるというのは本当に嬉しいような気がします。
今回の試験が実用化すれば、松葉杖が必要な期間を短くできて、糖尿病などが原因で骨折
が治りにくくなっている人の治療にも役立ちそうだということです。

今回、臨床試験を行った病院の整形外科の教授らは、骨や皮膚の細胞を増殖させる「FGF-2」
というたんぱく質を利用したといいます。国内48施設の協力で、治療に時間がかかる、すね
の骨を骨折した直後の患者71人を対象に、FGF-2を患部に注射した47人と、注射しなかった2
4人とで効果を比較したそうです。

その結果、注射をした患者は14週間で半数が治癒し、注射をしなかった患者のうち半数は
治るまでに18週間かかったそうです。しかも、24週間後も4人が完治しなかったといいます。

私自身、骨折をしたことがないのですが、知人が骨折をした際に聞いたのが「とにかく普通
の生活がしたい」ということでした。固定されていつもの行動がまともにできず、不便だっ
たそうです。医療技術というのも、どんどん進んでいるのですね。驚きました。
今は治療が難しいといわれている病気でも将来、治療が可能になっているかもしれませんね。
そうなっていることを期待したいものです。


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