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現代画報のバックナンバーの表紙に雪の小樽運河がありました。
私も一度だけですが、小樽に旅したことがあります。友人夫婦と他の友人の4 人で、フェリーに自家用車を積んで訪ねた北海道旅行でした。クルマを走らせて いるとキタキツネに会えるなんて、大感動です。 旅の前半は稚内や知床、釧路湿原、富良野などの北海道の大自然を満喫できる 行程で、食べ物はおいしいわ景色は雄大で素晴らしいわ…、と大満足の行程でし た。 そして旅の後半の訪れたのが小樽。それまでどこまでも地平線、というような ところを走っていたのが、打って変った大都会、というのもなかなか面白かった です。 小樽を尋ねるのは、ことのほか楽しみでした。私は今や大ベストセラー作家の 内田康夫が昔から大好きなのですが、その中に「小樽殺人事件」というのがあり ます。 そこに登場する「北一ガラス」にぜひぜひ、行ってみたいと思っていたのです ね。 念願通り、「北一ガラス」に行って、お茶を飲むことができました。小さいグ ラスを買って帰り、今でもお正月は、このグラスでお屠蘇替わりのワインを飲む ことになっています。 小樽ではお寿司屋さんへも行きました。そのおいしさにもまたまた感動!石原 裕次郎記念館へは行かなかったのですが、是非次の機会に訪ねてみたいと思いま す。 商法総則 by 国際ジャーナル 発刊が楽しみな報道通信社の報道ニッポンへの思い 国際ジャーナルは国際通信社から出版されています PR |
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