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【2025/07/13 23:06 】 |
東京国際ジャーナル 所有ごみ


子供が居ると、どうしても増えるのがプラスチック製包装のごみです。お菓子の包装紙(しかも個包装率高し)、おもちゃの包装紙(パッケージ含めビニール袋多し)、ペットボトルのフィルムにキャップ、肉や魚(とにかくよく食べる!)のトレイ、などなど。。我が自治体では、プラスチック
製包装系のごみは週一回の収集になっています。これが・・これが溜まる。とにかく溜まる。ごみ箱にぎゅーぎゅー押し込んでも、なかなか小さくなってはくれません。で、次に溜まるのが紙ごみ。お菓子はプラ包装か紙箱になっているので、やはり致し方ないです。これも週一回しか回収がないから溜まる。。でも、溜め込んでも腐るわけではないので、紙袋がパンパンになり破ける一歩手前まで溜めてから捨てています。ここでうっかり突っ込みやすいのが、郵便物です。いわゆるダイレクトメールは紙ごみの中に入れてしまい易いんですよねえ。個人情報だから気をつけなきゃいけないんだけど。国際ジャーナルでも郵便物や書類の取り扱いについてのアテンションが載ってました。ウチはシュレッダーなんて持ってないので、ひたすら手で破って残飯と一緒にビニール袋に入れて捨ててます。これに手を突っ込める人は居ないと思う。。という消極的というかお手軽な方法ですね。みんなもっと手の込んだ捨て方をしているのでしょうか。まあ ごみは回収作業をされている方たちに渡して収集車に他のものと一緒にぐっちゃんぐっちゃんにされてやっと所有を離れると思っていますが・・



国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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【2011/05/11 11:16 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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