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【2025/07/26 09:16 】 |
現代画報 月刊 国際ジャーナル 公認会計士が会計士浪人に。
こんな不景気な世の中ですが、あるところにあるのがお金。というわけで、エリートさんたちには不景気ってあんまり関係ないのかもしれないと思っていたら、そういうわけでもなさそうです。なんでも公認会計士の「卵」の人たちでも、就職難に直面しているのだとか!金融庁が公認会計士試験を所管しているのだそうですが、一般企業への就職が増えることを見込んで、4年前に受験者の門戸を広げたことで公認会計士の試験に合格する人たちが急増したそうですが、需給のミスマッチ、それから不況ということで金融庁のもくろみは見事に外れてしまい、会計士浪人と呼ばれる人たちが増えているのだとか。これ、新司法試験に合格したのに就職先がない弁護士希望者が増えたのと同じような状態で、日本公認会計士協会が企業に採用のメリットをアピールするなど、雇用が拡大されるように一生懸命動いているそうです。確かに、せっかく公認会計士や弁護士の資格を得たのなら、そこらへんのただの事務職などにはつきにくいですよね~。履歴書にかいてあったら、普通の事務員募集の会社も引いちゃうだろうし!ちなみに希望年収という質問に、300万円と答えた人も結構いたようで、うーん、不況って怖いですね。

現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社
国際ジャーナル
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【2011/01/04 15:50 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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