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「お気に入りの鉛筆や消しゴム、ノートを被災地の子供たちに使ってほしい」と、
小中学生の思いがぎっしり詰まった学用品が大阪府豊中市の学校から、宮城県、 福島県の学校に届けられたそうです。 市内の約50小中学校が協力して、各地から寄せられたのはアニメキャラクターの 書かれたノートや香りつきの消しゴムなどダンボール138箱分だということです。 やはり子供たちが欲しいものは、子供たちが一番よく知っているのですね。 「震災」に関する記事が以前、雑誌「現代画報」にも載っていたように思いますが、 自分の身にいつ降りかかるかわからない震災。大変な思いをしている地域に協力 するのは当然かもしれませんが、それを利用した悪質な犯罪が起きていることは 許せない話です。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 現代画報の通信日記 国際通信社.com|国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報 PR |
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