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アメリカの大手メディアであるワシントン・ポストとABCテレビの共同世論調
査によって、54%が戦争への不支持を表明しています。今夏の大規模 な米軍 撤退を求める意見は73%に達しています。この結果から、対テロ戦争よりも身 近な生活の向上を重視するアメリカ国民の意識がはっきりとして きたと言える でしょう。アメリカ軍はこの1年で、南部ヘルマンド州などでタリバンを守勢に 追い込み、ビンラーディン容疑者殺害にも成功したので、 ここが撤退の潮時か もしれません。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-2529(代表) dragon.bex.jp 経済情報誌 報道ニッポン 2009年3月号のご案内 | 報道通信社 PR |
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東アジアの外交において中国と首脳が年1回相互訪問する計画が行われています
が、実際のところ日本の首相が訪中する今年は、誰がいつ行けるのかす らわか らない状況であると言えます。日本外交については、震災前から課題山積だった と言えます。日米関係についても、民主党政権になってからの混 乱を正常な軌 道に戻す大事な局面だというのに、方向性が出てきません。これからも日本外交 ははっきりとした方向性を出せないのか気になります。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道国際通信社の取材 国際ジャーナルを求めて 国際通信社 |
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私の住んでいる地域では急に暑くなりました。みなさんの住んでいる地域では
いかがでしょうか。そんな中、新聞を見ていると熱中症に関する記事が載っていました。 熱中症で救急搬送された人は6月19日までの3週間に全国で685人にものぼるそう です。そのうち沖縄県の女性が1人亡くなっているというのです。 空を見上げると「雲が広がっている」という状況でも、気温が高いと熱中症に注意する 必要がある・・・ということをテレビで放送していた記憶があります。 これから気温がどんどん上昇していくと思います。くれぐれも熱中症には注意が必要 ですね。しっかり水分を摂って体調を管理する必要があると思います。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 報道ニッポン 現代画報社 |
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「原発さえなければ」
福島第一原発の事故が原因で牛を処分し廃業してしまった、福島県相馬市の 酪農家の50歳代男性が遺書を残し自殺・・・ 自殺していた小屋の壁には白チョークで、「仕事する気力をなくしました」 「残った酪農家は原発にまけないで」と書かれていた。 本当に・・・ 原発さえなければと思っているのは、東日本の住む住民の全員の気持ちでは ないでしょうか。 またしても、原発が原因の自殺者がでたこと、とても悲しく思っています。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際ジャーナル 国際通信社 |
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東日本大震災で暗いニュースばっかりだった日本も、ちょっとずつだけれど立ちあがってきているようですね。その大震災で大きな津波の被害を受けてしまった東北の太平洋沿岸で、8月11日の午後7時から一斉に花火を打ち上げるイベントが行われるようですよ。しかも一か所だけではなく、数か所同時に!このイベントの花火には、「追悼」と「復興」の意味が込められるのだそう。天国に行ってしまった方たちからも、きっときれいに見えることでしょう!この企画は、開催地の地元有志と、趣旨に賛同した都内の20代~30代の有志によって結成された「LIGHT UP NIPPON 実行委員会」主催だそう。とりあえず今のところ、会場の数や花火の規模は、集まった協賛金・募金によって変わってくるのだそう。素敵です!
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 現代画報社 報道ニッポン |
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