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島民りも多い100匹以上の猫が住んでいるのが宮城県石巻市の離島・田代島だ
そうです。「猫の島」としても知られているようです。この田代島の漁師たちが 東日本大震災の被害復旧のために、全国の愛猫家に呼びかけて、島復興基金を 設立したのだそうです。 この島の人口は95人だそうです。動物も被害を受けている様子がテレビでも 大きく報道されていました。人だけではないのです。そして今まで可愛がられて いた犬や猫たちなどの動物は、崩壊してしまった建物にそのまま置いていかれて いる場面もテレビで見ました。とても悲しい現実です。 被災者のためでもありますし、そして被害に遭った動物たちのためにも復興が 望まれますね。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 現代画報社 報道ニッポン PR |
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東日本大震災で被災した子供たちを元気付けようと、国内外の絵本作家や児童作家
が寄せた絵やメッセージをチャリティーオークションにかけて、売上金を読書支援に 充てるというプロジェクトがスタートしたそうです。そして東大阪市の図書館で 6月7日に作品の展示が始まったのです。 作品は7月まで全国を巡回してオークションにかけて、売上金で絵本や児童図書を 購入して贈ったり、被災地へ読み聞かせに行くための費用に充てたりするということ です。多くの人の善意で集まる義援金。これは、必ず被災者の皆さん全員に行き渡る ようにしていただきたいですね。物資もそうです。必ず被災者の皆さんの手元に届く ようにしていただきたいです。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 現代画報社 報道ニッポン |
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「五月病」・・・
昔からこの時期、よく言われる言葉ですね。 新年度が始まり新しい環境入るが、なかなかなじめなかったり、頑張りすぎた結果、 その疲れが、ゴールデンウイーク明け頃に、無気力となって一気に表れるのが「五月病」。 五月病とは俗称で、医学的には「適応障害」や「軽症うつ病」と診断されますが、 ほとんどのケースでは、時間経過とともに改善されるので、 あまり問題視されていませんでした。 その「五月病」消えつつある・・・ その代わりに「新型うつ病」というものが出てきて、 20代を中心に「新型(非定型)うつ病」が猛スピードで急増、 その結果、五月病の存在が吸収されてしまったみたいです。 季節病だった“うつ病”、昨今は年中行事になってしまったみたいですね。 うつ病ですか。。 知り合いのご主人が昔“うつ病”にかかってしまった時、その奥さんは見ず知らずの、 たまたま病院であった女性に「“うつ病”になった原因はあなたにあるんですよ」と言われ、 相当ショックを感じたそうです。 多少は、奥さんにも原因があったかもしれませんが、 元の原因は、“うつ病”にかかった人にあると思います。 “うつ病”にかかる人は、マイナス思考ではないでしょうか。 知り合いで、“うつ病”かな?と思う人がいますが、考え方が全く違います。 例えば、「ご飯食べる?」を「ご飯が食べたいの?」と解釈する。 何かいい合いになると、「どうせ全部自分が悪いんだ」と自己暗示のように唱え、 いい合いすらできない状態に進んでいく。 とにかく、物事をマイナスにしか考えられない。 こんな状態では、周りの人もマイナス思考になってしまいませんか? 育った家庭環境が大きな要因となっている、という指摘もありますが、 家庭環境だけでが大きな原因だとは、思いません! 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-2529(代表) 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道通信社 取材 cars.ebb.jp |
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お騒がせの世界のアイドル、ガガ。日本でもガガの曲を耳にしない日はないくらい、現在世界中の注目が集まっているガガですが、どうやら年上男性がお好みの様子ですよ。というのも、イギリスのBBCのテレビ番組、The Graham Norton Showという番組で、ガガの恋人のルーク・カールと破局したことで、今はシングルだと宣言したそうですが、その上60歳以上の男性もガガ的にはストライクゾーンなんだとかで、次のガガの彼氏が気になっちゃいますよね~。魔性の女?!
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。 現代画報社 報道ニッポン |
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自然エネルギーへの取組が話題になっていますが、パナソニックの大坪文雄社長
が、藤沢市をパナソニックが推進する「街まるごとビジネス」のモデル ケース にする考えを発表しています。「ここでの成功を東日本の被災地や国内はもちろ んアジアを中心に世界で展開していきたい」と報道では伝えてい ます。この事 業のパナソニックとしての売上高については12年度に1000億円超、15年 度に3000億円を超える事業規模を目指しているそうで す。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 国際通信社 国際ジャーナル |
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