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【2025/07/23 00:44 】 |
国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報について アースマラソン完走
あれからもう時間がかなり経ったでしょうか。
1月21日、「アースマラソン」に挑戦していた間寛平さんが無事に大阪ゴールを
果たしました。その様子は、テレビでも新聞でも大きく取り上げられていました。
ゴールの瞬間、私はテレビを見ていましたが本当に感動しました。
同じような気持ちでゴールの様子を見ていた人は多いのではないでしょうか。

その間寛平さんがゴールから数日たった1月24日に、毎日放送のレギュラー番組に
初めて復帰したそうです。その日は朝から東京、大阪の7番組に出演するなどの
鉄人ぶりを見せつけていました。

朝に放送している情報番組など5番組に出演後、飛行機で大阪に移動して昼の
情報番組などに出演、そしてレギュラー番組の収録に駆けつける、というかなりの
ハードスケジュールだったそうです。

アースマラソンスタート後、私は個人的に「ゴールした後、どんな感じになるんだろう」
と思っていました。が、マラソンの最中にも番組が取り上げ、間寛平さんの体調や
状況などを本人と中継でやりとりするなどの場面も見られました。
それくらい多くの人が注目していたマラソンだったのではないでしょうか。
多くの人に勇気と笑顔を与えてくれたマラソンだったのではないか、と私は思っています。
本当にすごい人・・・これにつきますね。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社
報道ニッポン
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【2011/02/02 13:51 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
月刊現代画報 景気の下方修正
財務省は1月26日に全国財務局長会議を開いて、各地域の2010年10~12月期
の経済情勢を踏まえて、景気の総括判断を前回報告の「持ち直し」から「足踏み状態」
に下方修正したのです。
エコカー補助金の終了など、政策効果の息切れによる企業の生産・販売活動の低迷が
主因となっているようです。
全11地域の景気判断は、自動車産業が集積する当会、関東など5地域で下方修正して、
他の6地域では据え置いたということです。

総括判断の下方修正は、2009年1~3月期以来の7期ぶりだそうです。
先行きについては、旺盛な外需を背景に持ち直しが着たいされる一方で、為替相場の
動向や失業率の高止まりが続く雇用情勢を下振れリスクに挙げたのです。

「下方」と聞いただけで、気分が滅入ってしまいます。なかなか脱出できない「不景気」
ですね。国際通信社から発行されている雑誌にも「不景気」に関する記事が様々な
内容で載っていたように記憶しているのですが、仕事がなかなか見つからずに犯罪を
犯してしまう・・・というある男性の特集が、テレビニュース番組で放送されていた
ところなのです。「悪いことをしてはいけないと分かっていても、仕事がないから」と
いう理由から罪を犯してしまうという話をしていました。

不景気といわれるようになってからの犯罪率がかなら多くなってきているように
思います。この状況を政府はどのように見ているのでしょうか。国民が苦しい生活を
しているということを理解してくれているでしょうか。


大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社
報道通信社
【2011/02/02 10:10 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
月刊現代画報 鳥インフルの猛威
宮崎や鹿児島から、愛知に飛び火した高病原性鳥インフルエンザ。ニワトリが感染すると高い確率で死亡します。去年宮崎を中心に蔓延した口蹄疫騒動からまだ一年も経たずに、今度は鳥インフルエンザとは。。宮崎、鹿児島の畜産業に関わる人たちは本当に大変だと思います。感染源は野鳥のカモという話ですよね。。空から飛んでくるものを防ぐことなんて不可能ですよ
。ウイルスに感染した地域にはとにかく立ち入らないこと、消毒を怠らないこと、そして感染したまたはその恐れがあるニワトリを全部殺す。これ以上火が広がらないようにするために木を切るが如く、ニワトリを殺していくしかないんですよね。また何万、何十万羽のニワトリが処分されるのかと思うと陰鬱な気分になりますね。処分という言葉も嫌だわ。口蹄疫のときも思ったことですが。。
野鳥が感染源となれば、被害は全国に拡大する恐れがあります。国際通信社の雑誌でも取り上げるかもしれませんね。口蹄疫と同じく、恐いのは風評被害です。鳥インフルエンザにかかっている鶏肉を食べたら鳥インフルエンザに感染するんじゃないかと本気で考えてしまうのが大衆というものですから。風評によって鶏肉どころか卵が売り場から消えてしまう日が来たら大
変です。こういう時こそマスコミを逆に使うぐらいの広報をした方が良いと思います。切実な問題ですよ?



国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナル
国際通信社
【2011/02/01 10:11 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
国際ジャーナルの最大の見どころ 取材のコメント
よく街頭インタビューとか映画の感想とか、
突然インタビューを受けたら、咄嗟には返事が出来ないと思うけれど、
皆さん上手に受け答えしておられますよね。
私の場合、大抵後から、ああいえば良かった、とか、
こういうつもりだったのに、という具合に自己嫌悪と後悔ばかりが残ってしまいます。

自意識過剰なんでしょうか?

ずーっと以前、勤めていた会社のビル自体が発行している情報新聞があり、
会社代表で取材を受けたんですが、その時にも妙に力が入ってしまい
必要以上に準備していったつもりなのに、いざ取材がはじまるとグダグダになってしま

いました。
これからやってみたい事は?の問いに、思わず、スカイダイビングと答えた記憶が。
違ーう!私が言いたかったのは、スキューバーダイビング!
空じゃなくて海だってば!と一人つっこみをした私でした。





「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル
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【2011/01/31 11:23 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
国際ジャーナルの最大の見どころ 書道から学ぶ
国際通信社から発行されている雑誌には、様々な角度から「教育」に関する記事が紹介されているよ
うに思います。

今、心の教育を目的に新たな教科を設ける学校があるそうです。それは「書道」です。

国語の書写で毛筆を学ぶのは学習指導要領では3年からとなっているようですが、静岡県のある市立
小学校では2006年度から「書道科」を設け、年間34~35時間、1・2年生に書道を教えているそうです。
この小学校がある市が「書道教育特区」に認定され、市の研究開発校になったのが始まりだそうです。
今年度からは、教育課程特例校として続けています。

重きを置くのは字の上達ではなく、書道の作法を通じて伝統文化への関心や落ち着いて物事に取り組
むという姿勢、思いやりの心を育むことだといいます。
ただし、「基礎や書道に対する態度を正しく学ぶには、専門家の力が不可欠」として、授業には毎回
市の委託を受けた日本書道芸術専門学校の講師が加わるのだそうです。
児童が書くことに専念できるように、準備や後片付けも講師がするということです。

書道の時間、小学1年生が漢数字の「八」に挑戦しました。書き上げるたびに、隣の席の児童とお互い
の書の良い点をたたえ合いますが、それ以外は私語を交わすことなく、最後まで集中していたそうで
す。来校者からは「しっとりとして落ち着きがある」と評価されるそうです。他の授業でも、1年生の
態度に問題はないそうです。

書道というのは、ただ字が上手になるだけではなく、子供の心にも良い影響があるのだということが
初めてわかりました。私は、子供の頃「書道」を習いに近所の教室に通っていましたが、確かに静か
な時間の中、集中して取り組んでいました。良い経験になっていたのだな・・・と感じました。




国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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報道通信社
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【2011/01/28 11:03 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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