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新聞に載っていた記事です。宮城県警が、東日本大地震で犠牲になった身元不明の遺体
の傷みが激しいことから、一部については身元確認を断念して自治体に管理を任せること を決めたのだそうです。3月31日に発表されました。 30日の午後9時までに、遺体安置所に収容された遺体は計6959体だそうで、そのうち 5461体は身元が判明しているそうです。が、1498体が身元不明のままになっている という悲しい状況だということです。 身内の人達も探したくても難しい状況かもしれません。一瞬のうちにこんなに多くの人の 命が奪われるとは、とても言葉になりません。「震災」に関する記事は以前にも雑誌「現代 画報」に載っていたと記憶しているのですが、多くの人が悲しみ、苦しんだのです。 毎日のようにテレビや新聞で報道されていますが、今回の地震のことは決して風化しては ならないのです。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 現代画報 報道通信社 PR |
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