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【2025/07/12 12:15 】 |
月刊国際ジャーナルの取材で 電気量値上げより経費節減が先
枝野幸男官房長官が、福島第1原発事故に伴う東京電力の賠償負担について、

東京電力自らの努力が最優先で、

努力がしっかりされないままでの電気料金値上げは、利用者の納得を得られないと…



経費節減徹底をし、また、東電が発表している役員報酬半減や一般職員の年収20%

カットなどの方針は、利用者が納得できるようなものではないとも指摘しています。



たしかに、報酬半分カットでも1500万円、その上、電気料金が全てタダという

副産物付きでは、誰が納得するだろうか。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナル
国際通信社
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【2011/05/23 15:19 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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