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「今年は寒くなるのでは」と以前からテレビや新聞で報道されていました。
また、国際通信社から発行されている雑誌には「気候」に関する記事が 載っていたようにも思いますが・・・。 先日の新聞に「暖冬」という言葉が入った記事が載っていました。 暖冬の影響で、北海道内各地のスキー場が臨時休業したり、オープン時期 がずれ込んだりするケースが目立っているそうなのです。 12月3日には暖気が入り込んだために、北海道内各地で気温が上昇しました。 14地点で12月の最高気温を更新しました。 本来であればスキーヤーやスノーボーダーで賑わうはずの各スキー場の関係者 は「雪町」の現状に頭を抱えているということなのです。 「パウダースノー」で知られる富良野スキー場は、11月下旬のオープンを予定 していたということですが、積雪が確保できずに今シーズンはまだ一度も営業できて いないといいます。 降雪機は気温が氷点下にならないと使用できないそうです。 関係者は「この時期までオープンできないのは初めてではないか。1回降ってくれれば なんとか営業できそうだが」と頭を抱えているようですね。 ですが、日本気象協会北海道支社の話によると12月中旬頃からは大陸から強い寒気が 入るため、積雪が予想される」と話しているようです。 営業する側も頭を抱えているでしょうし、またスキーやスノーボードを満喫しようと 予定を立てていた人たちも多いでしょう。今年の冬はどうなるのでしょうか。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 現代画報 報道通信社 PR |
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