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以前、雑誌「現代画報」で「高齢」に関する記事が取り上げられていました。今はまだ、
高齢と呼ぶには早いという人も自分が認知症になったら・・・と思うことはないでしょうか。 また、高齢になると認知症に・・・というのではなく、若年でも認知症になる人がいるとい うことを、先日テレビを見て知りました。 最近、この認知症などで判断能力が衰えた時のために、あらかじめ備えをしておきたいと いう相談が増えているようなのです。身寄りがないために、晩年の生活に不安を抱いている 人や、子供には頼りたくないので自分で決めておきたい、という人もいるということです。 このような人たちには、「任意後見制度」の利用を勧めているのだそうです。判断能力が衰 えたときに援助してくれる「任意後見人」と、受ける援助の内容を自分で決めておく制度の ことなのです。家庭裁判所が選ぶ「任意後見監督人」が、任意後見人を監督することになっ ているので、安心できるというものです。 この任意後見人は本人の依頼にしたがって、介護サービスの利用や病院入院の契約、費用の 支払いなどをするほか、定期的に銀行からお金をおろして生活費を届けたりもします。大事 なことは、やはり信頼できる人を選ぶということです。信頼に足る候補者が見つからない場 合は、弁護士会や司法書士会などに相談するとよいということです。 自分が「高齢」と呼ばれる年齢になっても元気で過ごしたいものですが、どのようになるか わかりません。やはり、「まだ考えるには早い」と思っているのではなく頭のどこかに置い ておく必要があるかもしれません。人間はいずれ「高齢」になる生き物なのですから・・。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 現代画報社 報道ニッポン PR |
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2010年4月の「現代画報」の表紙は滋賀県、奥琵琶湖の満開の桜。爛漫と咲
き誇る桜が湖面を縁取っています。 SHOTOR TRAVEL (ショトル・トラベル)の 「日本列島桜旅」(宮嶋康彦著)は文字 通り、沖縄のヒカンザクラにはじまり、日本列島を縦断し、北海道まで桜の名所 を著者が撮った写真集です。 この本に紹介されているのは桜の木の数の多さを誇る場所ばかりではありません 。岡山県の「醍醐桜」のように山の頂に咲く桜の孤高の美しさ、奈良の「又兵衛 桜」のように里桜として地元に愛されている桜なども紹介されています。確かこ の2か所は、NHKの大河ドラマにも使われたと記憶しています。 また、お花見名所に多い江戸時代に改良されたソメイヨシノのほか、エドヒガン やアズマヒガンなど、古来の桜の可憐な美しさを改めて知りました。 咲き誇る時期の桜だけではなく、北国の桜のように、深い雪の時期をじっと耐え る桜の姿も紹介されています。 この中にも滋賀県の桜の名所として、海津大崎の桜が紹介されています。 雄大な琵琶湖のほとりの絢爛たる桜の競演、海津大崎では「お花見船」で湖上か ら桜を楽しめるそうです。機会があったら訪れてみたいと思います。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。 報道通信社 現代画報 |
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今インターネットで話題になっているのは、なんといってもツイッターです。国
際ジャーナルでも、ツイッターが社会に与える影響については分析をしてもらい たいところです。今、日本で最もツイッターを使いこなしている経営者は誰で しょうか。いろいろな意見もあると思いますが、なんといってもあのソフトバン クの孫正義社長ではないかと思います。孫正義社長は、自社のお客さんの声をツ イッターで拾っているそうです。そして、その声に対して、自社のサービスの改 善を行うこともあるそうです。また、無料で動画の生中継ができるサービスの ユーストリームと組み合わせた、モバイルによるメディアを将来的に考えている のかもしれません。それが18億円を出資すると発表された決算説明会の内容に つながっていると思います。これから孫正義社長は、そのようなビジネスモデル を考えているのでしょうか。新たなサービスが始まるのかもしれません。イン ターネットや携帯電話は、その普及は進んでいますが、これからは、本格的な個 人による情報配信の時代がくるのかもしれません。そんな時、日本はどんな社会 になっているのでしょうか。これは正直なところ、面白そうになってきたと思い ます。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 現代画報社 報道ニッポン |
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福島第一原子力発電所事故賠償問題で、民主党は東京電力の負担する賠償金充当に、
電気料金の値上げを容認する方向で調整に入りました。 安易な値上げにならないように、政府は厳しくチェックするようです。 しかし清水社長、海江田万里経済産業相の役員報酬の50%カットが生ぬるいと批判し た件で、 報酬半減は「大変厳しい」と言っています。 そんな反応しか見せていない東電に対し、国民が電気料金値上げに賛同するでしょう か・・・ 標準的な世帯の場合で、月に数百円程度と大幅な値上げとなる可能性がでています。 ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 現代画報社 報道ニッポン |
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つい最近液晶テレビが発売されて、多くの人が購入している姿を店で見かけているのですが、
3Dとは、またすごいものが発売されるのだなあ・・・と思うのが私の本音です。我が家の テレビはまだ液晶ではないので、我が家では3Dのテレビよりもまずは現在販売されている 液晶テレビの購入が必要です・・・。 日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 報道ニッポン 現代画報社 |
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