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雑誌「現代画報」でも取り上げられていた「不景気」。まだまだこの状況から抜け出すことが
できないように思います。この不景気の影響を受けて、財布の紐が固くなっている家庭が多い でしょう。本来であれば「ビールを飲みたい」と思う人がいるかもしれませんが、ここは価格 の安いもので・・・と考えている人の話を私はよく聞きます。 ちなみに、我が家でも「第3のビール」が冷蔵庫に置いてあります。 禁煙する人が増えていると、先日のテレビ番組で取り上げられていたのですが、煙草をやめて も、アルコールは飲みたいという人は多いのではないでしょうか。今、家ではビールが飲めない お父さん。今しばらく、奥様の意見を聞いてあげてください。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。 現代画報 報道ニッポン PR |
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中国の「老子」に言わせると、最高のリーダーとは、周囲の人々がその存在をかろうじて知っている存在だという。少し分かり難い表現であるが、次に優れたリーダーは、部下から敬愛される指導者、次は、悪いリーダーとなるが、部下から恐れられるリーダー。次は、最悪のリーダーとして、部下からバカにされるリーダーという順になるという。即ち、最高のリーダーとは、リーダーであって、組織に属する者、全てがリーダー足らしめるような存在を言うらしい。立派なリーダーは、自慢も弁解もしない。すばらしい業績をあげても、それがリーダーの働きだとは認識されないような状態を理想とするのだという。また、「老子」は、「偉大な国家というものは、偉大な人間に似ている。過ちを犯したときには、それに気づく。気づいたときには、それを認める。認めたときにはそれを正す。
過ちを指摘してくれたものを、彼は最善の師と考える」という。そして「孫子」は、「将とは、智、信、仁、勇、厳なり」と言っている。将、即ちリーダーには、「智」とは、勝算のあるなしを見極める力、先見力。「信」とは、ウソをつかない、約束を守るということ。「仁」とは、部下に対する思いやりを持つこと。「勇」とは、勇気のこと。「減」とは、厳しい態度、信賞必罰をもって部下に臨むということが必要だと言っている。翻って、日本の今の政治家にこれに当てはまる人物は一人たりともいない。そして、「老子」「孫子」もここで触れていない「無私」「恥を知る」がリーダーには必要であると、今の政治家に言いたい。「私利私欲」「自己保身」「厚顔無恥」が日本の政治をおかしくしている。某党の幹事長は自身の指示を、他人の声として翻す指示はする、金の説明はしないと最も政治家としては相応しくない。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 現代画報社 報道ニッポン |
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子供が居ると、どうしても増えるのがプラスチック製包装のごみです。お菓子の包装紙(しかも個包装率高し)、おもちゃの包装紙(パッケージ含めビニール袋多し)、ペットボトルのフィルムにキャップ、肉や魚(とにかくよく食べる!)のトレイ、などなど。。我が自治体では、プラスチック 製包装系のごみは週一回の収集になっています。これが・・これが溜まる。とにかく溜まる。ごみ箱にぎゅーぎゅー押し込んでも、なかなか小さくなってはくれません。で、次に溜まるのが紙ごみ。お菓子はプラ包装か紙箱になっているので、やはり致し方ないです。これも週一回しか回収がないから溜まる。。でも、溜め込んでも腐るわけではないので、紙袋がパンパンになり破ける一歩手前まで溜めてから捨てています。ここでうっかり突っ込みやすいのが、郵便物です。いわゆるダイレクトメールは紙ごみの中に入れてしまい易いんですよねえ。個人情報だから気をつけなきゃいけないんだけど。国際ジャーナルでも郵便物や書類の取り扱いについてのアテンションが載ってました。ウチはシュレッダーなんて持ってないので、ひたすら手で破って残飯と一緒にビニール袋に入れて捨ててます。これに手を突っ込める人は居ないと思う。。という消極的というかお手軽な方法ですね。みんなもっと手の込んだ捨て方をしているのでしょうか。まあ ごみは回収作業をされている方たちに渡して収集車に他のものと一緒にぐっちゃんぐっちゃんにされてやっと所有を離れると思っていますが・・ 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際通信社 報道通信社 |
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ビジネスにおいて将来のことを予測するためにはどうすればよいのか、時々考え
ることがあります。国際ジャーナルでも、ビジネスの予測やトレンドについては よく書かれていると思います。参考にする場合もあります。単に他のまねをしよ うとするのではなく、実際に自分でアクションを起こし、その結果を自分の頭で 考えてみるというプロセスが大事ではないかと思います。自分自身の得意なパ ターンを作るのがなによりだと思います。そのほかに重要なことはなんでしょう か。ほかにもいろいろあると思います。たとえば顧客のニーズです。顧客の将来 ニーズは、まだ見えてきていないケースが多くあります。しかし、そのニーズを 見つけることが、ビジネスチャンスを生む事になるのかもしれません。これは最 近はやっている商品でもそうだと思います。ですから、従来のニーズにとらわれ ることなく、自分自身で新しいニーズを見つけるための行動がとても大事なのか もしれませんね。何事も、やってみなければ分からないというのが鉄則ですか ら、まずはチャレンジするべきかなと思います。そのチャレンジの結果から得た 気づきをベースにして、新しいビジネスを展開できればとてもいいのではないか と思います。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 現代画報 報道通信社 |
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新聞に載っていた記事ですが、ひったくりの事件が載っていました。
帰宅途中の女性からバッグをひったくったという事件が東京で起きたそうです。 逮捕されたのは46歳の俳優だそうです。警察によると逮捕された俳優は容疑を 認めているということです。「役がないときは生活費をひったくりで補っていた」 と話しているそうです。ひったくりは20件くらいやったとも話しているようです。 世間で「不景気」と言われるようになってから、ひったくりや強盗の事件が増えている ように私には感じます。国際通信社から発行されている雑誌にも「不景気」に関する 記事が載っていたように記憶していますが、仕事が見つからないなどで生活ができず 強盗やひったくりでお金を盗む・・・という事件で捕まった容疑者の話をテレビで 聞くと「生活に困ってやった」という供述が報道されています。 悲しい話だと思います。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 国際通信社 国際ジャーナル |
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