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新聞に載っていた記事ですが、資生堂が3月9日に、4月1日から本社ビルや工場など
国内の全事業所を、原則として全面禁煙にすることを明らかにしたそうです。 接客が多い社のイメージアップと、社員の健康増進を図る目的だということです。 そして、オリックスも4月から就業時間中の全面禁煙を実施する予定で、「企業ぐるみ」 での徹底的に禁煙に取り組むという流れが強まりそうですね。 以前、国際通信社から発行されている雑誌にも「喫煙」に関する記事が載っていたよう に記憶していのですが、喫煙者の肩身がますます狭くなってきた時代になってしまいました。 昨年の値上げをきっかけに禁煙している人も増えていると聞いたことがありますが、 まだまだ喫煙者は多いのです。 今後、この「禁煙運動」のようなものがどれだけ広がるのでしょうか。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 現代画報社 報道ニッポン PR |
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大塚愛さんといえば、今年の6月下旬に結婚したばかりの新婚ホヤホヤというニュースをご覧になった方もいらっしゃるかと思います。そんな大塚愛さんが、9月11日に横浜にある赤レンガパークで入籍をしてから初めてとなるワンマンライブを行ったそうなのですが、そこでまたファンがびっくりするニュースを発表したそうです。というのは、大塚愛さん、「9月9日、私の誕生日は旦那さんと過ごす誕生日になった。でも、実は3人で過ごしました」とみなさんに報告したのだとか!現在大塚愛さんは妊娠3か月だそうで、このことを涙しながらファンに話し、来年の4月に出産予定となっていて、今後の予定は不明で、ライブでは会えなくなるかもしれないけれど、体に負担のかからない仕事はしたいと話しているそうですよ。ちなみに大塚愛さんは、9月9日に28歳になられたのだそう。旦那さんはRIP SLYMEのSUさんということも有名ですよね~!ということは、赤ちゃんは音楽の才能に恵まれて産まれてくるのかな?ちなみに、大塚さんのお母さんは体が生まれつき弱く、命がけで自分を産んでくれ、一人っ子だけれど愛情を持って育ててくれた、今があるのは信頼して見守ってくれたお父さんお母さんのおかげと、ご両親に感謝のラブレターとして語りかけたそう。感動的なライブになったようですね~!
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際ジャーナル 国際通信社 |
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テレビでも速報で取り上げられたのですが、コント55号で一世を風靡した
タレントの坂上二郎さんが3月10日に、栃木県内の病院で亡くなったそうです。 脳梗塞でした。76歳でした。 以前に、テレビで坂上二郎さんが脳梗塞で病院に入院ということが報道されました。 多くの人が驚いたことでしょう。また、応援していた人、復帰を願っていた人も 多いでしょう。 私はコント55号時代の坂上二郎さんをよく知らないのですが、バラエティ番組で 活躍されていた姿は覚えています。 本当に面白い人でした。まさか、76歳という年齢で亡くなったとは残念でなりません。 ご冥福をお祈りします。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 報道ニッポン 現代画報社 |
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歴史ある物が幕を閉じるというニュースを耳にすると、寂しい気持ちに
なりますね。 半世紀近くにわたって北陸と大阪を結んできた特急「雷鳥」が、3月11日 に最終運行を迎えたそうです。 JR金沢駅では午前7時すぎに大阪行きの最終列車「雷鳥8号」が出発しました。 ホームに陣取った鉄道ファン約300人のカメラのフラッシュを浴びながら、 ゆっくりと雪が降る中へと走り出したのです。 多くの人に利用されたであろう「雷鳥」。私も子供の頃に乗ったことを 思い出しました。今まで本当にご苦労様・・・と言いたいですね。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際ジャーナル 国際通信社 |
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12月に入ると、急に気になってくるのがお正月のおせちをどうするか、ということという主婦の方も多いのではないでしょうか?手間がかかるおせち料理、最近ではデパートなどで購入したり、お取り寄せを利用するという方もかなり増えているようですね。東京・大阪の大都市でも、12月に入るとお正月の食卓に欠かせないお節料理が並びだし、現在はピークを迎えているようです。ちなみに、やはり不景気の影響で、おせちの量は前の年より微妙に増えているそうですが、消費不振やデフレの影響がおせちにもしっかり反映されているそうで、販売個数は伸びているものの、価格が低いものが売れているので売り上げ的には落ちているところもあるといえるようですよ。高島屋では、おせちの販売個数は前の年と比べて3%増えているそうですが、売り上げ的には前の年より1%増えただけなのだとか。まあ、1%でも増えないよりは増えたほうがいいのでは?!と思いますが、これってまた消費者の求めるおせちの傾向が変わってきていることも入るみたいです。なんでも、少子高齢化社会によって、少ない量で高品質のものが売れるようになったのだとか。確かに、おせちっていっぱい買うより、好きなちょっと良いものを、ちょっとつまみたいかも!質のよい食べ物をちょっとだけ、これからはこんなおせちが活躍してくれるのかもしれませんね。
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