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新聞に載っていた記事なのですが、東日本巨大地震で大きな被害を受けた自治体を
支援するために、東京都が「復興宝くじ」を発行する方針であることが3月末に分かった そうです。 東京都が発行している「東京都宝くじ」の枠を被災地の自治体に譲る形で、約10億円を 見込む収益を災害復興に充ててもらうという考えだそうです。 早ければ、今夏にも実施するということです。 テレビ局、芸能人、またボランティアグループなど様々な人たちが募金活動をしています。 かなりの金額が集まっているというニュースも聞くなかで、きっとその金額では足りない のだろう・・・と思っています。自然の力によっての被害は相当なものです。 多くの人たちが利用するであろう宝くじというのは、良い案なのではないでしょうか。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際通信社 国際ジャーナル PR |
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2009年度の広告費総額は前年比11.5%減の5兆9222億円、下げ幅は過去最大だそうですよ。しかも、ネット広告費が新聞広告費を初めて上回ったというから、デジタル化への移行に歯止めが効かない状態です。新聞社、広告代理店にとっては背筋の凍るニュースですね。。国際通信社で取り上げそうなこのマスコミ氷河期。雑誌業界にも言えることなんですが、新聞各社は読者の「新聞離れ」をなんとかしなくちゃいけない。広告云々より深刻な問題です。
ウチも新聞取ってませんけど。まあ 節約もありますが、ビンボになる前から新聞は取ってません。理由の第一は、新聞を読む時間が無い。隅から隅まで読めないという意味です。一面やテレビ欄だけならそれこそテレビのニュースを見たり、テレビ雑誌で番組チェックをすればいい。隅々読めてこその新聞かなと。理由の第二は、新聞に頼らなくても粗方の情報を得ることができる。ネットはくだない情報や悪徳、無意味な情報が溢れかえってますが、それだけ情報量も 多く、何より便利なところはリファレンスが早い、図書館まで行って新聞各社の新聞を一社ずつ広げて比較しなくても、ネットならクリック一つで見ることができます。と・・ここまで書いてて気づいた。いっそのこと、新聞社はネット上に情報を流すのを止めたらどうでしょう。新聞の情報は新聞を読まないと手に入らないというのは。。ダメかな・・。甘いかな。。「読みたい」「新聞じゃなきゃ得られない」ものを無いと新聞を手に取る人はどんどん減ってしまいます。社説だけじゃたぶんもう誰も読みたいとは思わない。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 報道ニッポン 現代画報社 |
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インターネットを使って、個人が動画を楽しむ時代になっていると思います。
国際ジャーナルなどの紙の雑誌においても、これからはインターネット動画を使っ た情報配信が必要になってくるかもしれません。例えば、Ustreamという 動画配信サービスがあります。これはなにかというと、インターネットを利用し たライブ動画の配信サービスです。使うためにはユーザー登録が必要ですが、そ れによって、ライブ動画の配信を無料で行うことができてしまいます。なかなか 便利そうなサービスですね。この仕組みを使って、これからは様々なイベント が、まさにリアルタイムで中継されていくかもしれません。それに加えて、ユー ザーは動画を見ながらツイッターでつぶやきを投稿する事もあるでしょう。まさ に、双方向の仕組みと言えます。大企業においても、例えばソフトバンクなんか では、運営するユーストリームへの出資を発表しています。また、自社の決算説 明会において、ユーストリームを使ったライブ中継を行っています。この決算説 明会のライブ中継を視聴した人は6000人程度と言われています。このような 決算発表会が、これからは主流になっていくのかもしれませんね。これからもイ ンターネット動画の話題には注目したいと思います。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 国際ジャーナル 国際通信社 |
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介護に疲れ、寝たきりの家族を傷つけたり殺害してしまうという
やりきれない事件が少なからず発生しています。 犯罪は許されることではありませんが、 何年も回復の見込みのない家族を朝から晩まで介護し、 仕事もままならないため収入も少なく、 だれの助けも借りれない厳しい状況で心身ともに疲れ果てていった末の犯罪・・・。 本当に辛いものです。 自分の親も還暦を過ぎた今、 介護問題は決して他人事ではありません。 社会全体を見ても高齢化が進み、 今後はますます介護問題や医療、社会保障が政治の重要課題になってくると思います。 新政権には、ぜひ重点的に取り組んでいただきたいものです。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際ジャーナル 現代画報 |
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3月11日の昼過ぎに、大きな地震が起きました。
菅首相は午後5時前に、国民へのメッセージを出したのです。 この模様は、テレビでも放送されていました。 「電子力発電所が一時停止したが、放射性物質の流出は確認されていない」 「緊急対策本部を直ちに設置した」とも説明しました。 今後の政府の対応が早急であることを願います。 また、大きな被害が起きた地域には一刻も早い対応をお願いしたいものです。 今、国会では様々なことが取り上げられているようですが、まずは人の命を 第一に考えることが必要ですね。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 現代画報 報道通信社 |
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