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輸入小麦の政府売り渡し価格の引き上げを、農水省が発表しました。
それに伴い、大手製粉会社は小麦粉の卸売価格の値上げを、決定したそうです。 そうなると、小麦を使う商品を製造する食品メーカーは大変ですよね。 価格が高くなるのであれば、消費者の一人としては対象の商品を買わなくなると思い ます。 価格高騰は、小麦だけでない。 大豆やトウモロコシなどの穀物に、食用油やコーヒー豆などの値上げ。 そしてガソリン価格も、いまだ価格上昇を続けている。 その中で、なにを買わなくてよいか、どれならば我慢できるか考えると、小麦は一番 最初に節約の対象になりそうです。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 現代画報社 報道ニッポン PR |
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最近ニュースで話題となっている、チュニジアの独裁打倒やエジプトのムバラク
政権崩壊によって、中国でも民主化要求が強まる可能性がでてきていま す。イ ンターネットで中国各地におけるデモを呼びかける動きもあります。これに対し て中国共産党政権は、デモを認めず、外国のメディアやインター ネットに対し てさらに管理を強めている模様です。今後の中国はどのような状況になるので しょうか。これからの中国の民主化を求める動きは要注意か もしれません。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 報道通信社 現代画報 |
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新年が明けたと思ったらもう2月ですよ。一年の内の一ヶ月が終わって既に10日経とうとしてるなんて。。今年もあっという間に過ぎていきそうで恐いです。一ヶ月を振り返ってどんな一ヶ月だったか思い出せるなら、まあ良い方です。昨日の晩ご飯が言えなくなったら、ちょっとキてるかも。今のところ、何があったかは覚えてますが、年始の目標を悉く無視したかのような生活態度は、我ながら「あんまりだ」と思います。でもね~、ダイエットはホントに難しい!(何だダイエットか、と冷たくあしらわれそうですが)正月からダイエットしようなんて所詮無理な話だった。でも、じゃあ2月から、と切り替えられないこの怠惰な性格が一番悪いのです。。
これはダイエットに限らず、生活のあらゆるシーン、人生の歩き方にも言えることですが、目標や未来予想図を何も持たずにノンベンダラリとやってみても、なかなか上手くいかないですね。計画通りに生きなくてもいいけれど、ある程度、先を見て動かないとただ時が流れていくばかり になってしまいます。その場しのぎになってしまう。刹那主義では、豊かではあってもこの何が起きても不思議ではない時代を生き抜くことは出来ても、次の世代に豊かなままバタンタッチすることは出来ないでしょう。 報道ニッポン最新号でニッポンの未来予想図についての記事が載っていて、不況という津波の後でも未来予想図を描くことを止めてはいけないのだと改めて感じ入りました。雇用情勢とかを見るとお先真っ暗に思うかもしれないけど、先を見据えながら一歩一歩進むしか道はないです。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 現代画報 報道通信社 |
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ショッキングなニュースといえば、俳優の瑛太さんのお父さんである、永山博文さんが2月16日に首をつって死亡していたニュースではないでしょうか。遺書とみられるメモ書きが見つかっていることから、自殺とみられているそうですが、瑛太さんは去年、歌手の木村カエラさんと結婚して、去年の10月には男の子が誕生したばかりと、幸せの絶頂期のようなものだったでしょうに。瑛太さんは地方で映画の撮影中にこのことを知らされたそうで、撮影をいったん中断し帰京したそう。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 報道通信社 現代画報 |
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AKB48のファンの方は、かわいらしい魅力と最年少ということで注目されていた奥真奈美さんがグループを脱退することをご存知でしょうか?脱退については、奥さんんお公式ブログで2月21日付で発表されましたが、なんと10歳でAKBに入ったため、本人が今まで経験することの出来なかった学生としての生活への憧れの気持ちが大きくなり、段々と、何が本当にしたいのか?わからない毎日を過ごす事が嫌で仕方がありませんでしたと話しているそう。スタッフと何度も相談し結果進学のために卒業することになったのだとか。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 報道通信社 現代画報 |
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