× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
また桜の季節になりました。
我が家の桜はまだ硬そうな蕾ですが、おそらく中旬には、 見事な花の宴を披露してくれるのでしょう。 もう一年経ったのだなーとしみじみ思います。 昨年は何年振りかで母と写真を撮りました。 知らぬ間に大木となった桜の木の下で。 その伸びやかな枝ぶりに感心したり、 それだけ時間が経ったことに改めて気づかされたり、 気づかず過ごしたことを後悔したり、と様々な感傷に浸っておりました。 人も木も家も育ち、やがては老いるということ。 当たり前なのに見過ごしてしまいがちです。 桜が教えてくれた大切なことのひとつ。 ただひたすらに咲き、散り際にさえ美しく物悲しいと評判の桜のように 凛としていきたいものですね。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 報道ニッポン 現代画報社 PR |
![]() |
東日本大震災後、東京電力による計画停電が続いています。
私の知人も計画停電によって、生活リズムがくるってしまうことがあるそうです。 そして首都圏の企業を中心に在宅勤務への関心が高まっているそうです。 在宅勤務を支援するサービスを提供するある企業には震災後、問い合わせが約150 件と、通常の約5倍に急増したそうです。夏場の計画停電に備えて在宅勤務を増やす 傾向もあるということで、契約件数は急増する見通しだということです。 震災で、被災地だけではなく被災していない地域にも多大な影響が起きているようです。 悔しい気持ちにもなってしまうのが私の本音です。 1日も早く元気を取り戻したい・・・強く願っています。 日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 国際通信社 国際ジャーナル |
![]() |
国際ジャーナルは、政治から経済、文化まで、幅広い話題を扱っている雑誌です
から、新聞などと一緒に読んでいると、情報に関してまた違った角度からの考え 方を得ることができるのではないかと感じています。これは、ジャーナリズムと して大事な事ではないかと思います。今の時代、ネットの文化が進んでいますか ら、例えば音楽産業などでも、変化に対応できない会社については、衰退してい く傾向があります。これはジャーナリズムでも同様ではないでしょうか。マスコ ミ業界においても、電子化、ネット化というビジネスモデルへの対応が遅れた場 合、たとえ大きい企業であっても、経営が悪化していく原因になるケースが考え られますね。新聞や雑誌というメディアをつくる側と、それを流通させる従来の 業者のほかに、今の時代はインターネット検索などによって無限に無料に情報を 配信しているグーグル、ヤフーなどのメディアが存在します。一般の消費者とし ては、安いもの、無料を歓迎するのが当然ですから、その点も充分に考えた上 で、これからのマスコミ各社は戦略を構築していく必要性があるのではないかと 思います。いずれにしても、インターネット時代になって様々な動きが起こって いる様ですね。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際ジャーナル 国際通信社 |
![]() |
被災地の皆さん、本当に大変な毎日だと思います。
どうか頑張りすぎず、でも、気をしっかり持って、過ごして 頂きたいと思います。 一日も早い復興を心からお祈りしております。 さて、被災地の取材、報道の様子をテレビで見ていると、 自分の興奮を優先させていたり、自分に酔っていたり、 納得できる回答が引き出せるまで、しつこく愚問を 投げかけたり、と、心のない報道も多く見受けられました。 報道も協力して、各社がそれぞれのヘリを飛ばしたりせず、 共同で使用できるものは使えば、余剰のヘリで孤立してしまった地域に 必要な物資や情報をお伝えしたりできるのでは?と思った場面でした。 報道通信社 現代画報 |
![]() |
子供が長い休みに入ると、途端に行きたくなるのが温泉です。温泉=ゆったりできるという図式が頭の中に浮かぶからでしょう。そんなに長湯でもなく、無類の風呂好きでもない自分でも、無性に温泉に行きたいなあと思います。不思議ですよねえ~。流行の足湯なんかもいいなあ。近所にも温泉はあるのですが、いわゆる天然温泉とは違って、汲んできた温泉を温めて提供しています。成分は同じかもしれないけど、やっぱり天然の、こんこんと湧き出ている温泉に浸かりたいですよね。ウチから一番近いのは箱根、熱海あたりです。そんなことを考えてたら、報道ニッポンで草津を取り上げていたのを思い出しました。下呂温泉、有馬温泉と並び日本三名泉として称えられるのが、草津温泉です。毎分3万リットル以上のお湯が湧き出ており、その湯量は日本一を誇ります。泉質も素晴らしく、日本有数の酸性度で、pH値は2.1(湯畑源泉)。雑菌などの消毒作用は抜群です。また、有名な湯畑は他では見れない迫力がありますよ。毎分
4000リットルの温泉が湧き出ていて、いつも湯けむりが辺り一面に広がっています。昼間も圧巻なのですが、夜の湯畑はライトアップされてそれは美しいです。800年以上愛され続けてきた温泉の街は、これを守り抜きたいと願う人々の努力によって作り上げられたのでしょう。 「くさつ~よいと~こ いちど~は おいで あーこりゃこりゃ」と誰もが知るフレーズを口ずさみたくなりますね。いいなあ草津。また行きたい! 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 報道通信社 現代画報 |
![]() |