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フランス高級紅茶の北米代理店がカナダのバンクーバーに紅茶専門店を出した。
バンクーバーは私がまだ10代の学生の頃、初めて行った海外で、バンクーバーといえど、アメリカの街のような洗練された感じはなく、どことなく田舎の雰囲気が素敵な街だった。その頃まだ紅茶に興味はなかったが、バンクーバーの市民も同様のようで、コーヒーショップばかりが街には並んでいた。そしてそのとき初めてスターバックスコーヒーに出会ったのだ。訳もわからずに頼んだカフェラテの美味しさをいまだに忘れられない。 しかし最近は完全にコーヒー党のように思われるアメリカ市民も茶の効能に着目し、冬には体を温めるコーヒーより紅茶の方が良いといって、少しずつ流行り始めているそうだ。ここ数年日本でも大変健康志向が強くなってきている。コーヒーとタバコよりは体を温める茶の方が健康に良いと、需要が増えている。ハーブなどをブレンドするとなお良い。私も現在ハーブの勉強中だが、風邪に効く、咳が収まる、生理痛に利くなどなどの効果があるハーブがたくさんある。西洋医学的に病院へ行って、お薬をいただいて、飲んで治すというのももちろん必要なことだし、なければ困るのであるが、病に罹る前に未然に防ごうという漢方と同じような考え方で茶に注目が集まっているのだろう。 コーヒーももちろん美味しい。私は大好きだ。それと同時に紅茶や日本茶をこよなく愛している。紅茶とハーブの液でうがいをして風邪を未然に防いでいる。寒いときにはしょうがのすりおろしを紅茶に入れて飲んでいる。お酒を少し垂らすのもなかなか良い。 病気を未然に防ぐ努力、これはとても必要なことなのだと最近痛感しているアラサーの私である。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際通信社 国際ジャーナル PR |
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映画「海猿」が大好きという方は、もしかしたら新宿に行かれた方もいらっしゃるかもしれませんね。というのも、人気シリーズの劇場版完結編「THE LAST MESSAGE 海猿」のブルーカーペットイベントが9月12日に新宿大通りで行われたからです。近所の方は、海猿ファンではなくても一目有名人を見ようと駈けつけられた方もいらっしゃるかもしれませんね。もちろん海猿といえば外せないのが、俳優の伊藤英明さん、そして伊藤さんだけではなく、映画に登場していた女優の加藤あいさんや今大注目の俳優、佐藤隆太さん、それに吹石一恵さんや、三浦翔平さん、羽住英一郎監督が登場したそうですよ。今回のイベントは、新宿区が毎年行っているイベントの「シネ・フェスタ新宿」から「海猿」がオファーを受けて実現したイベントだそうで、なんと新宿大通りには70mのブルーカーペットが設置されたのだとか!すごい長さ!そして、海猿のキャ州との方たちは、大きなリムジンで登場と、なかなか派手な演出だったようです。沿道に集まったファンは、なんと約5000人だそうで、よくパニックにならなかったな~! キャストの方たちも、この演出にはびっくりしたようで、暑さの中駆け付けたファンをねぎらいながらも、本当にビックリされていたようですよ。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際ジャーナル 国際通信社 |
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人も大忙し、車もどこかしらイライラ気味な
年の瀬。 電車の遅延があったためか、近所の踏み切り が一向に開かず、待機人数やら車やらが どんどん増えていきました。 ああいう所で10分程も待たされると、そのうち 誰かの「ちっ、まだかよー」のつぶやきや、怒りを こらえた深い深ーい溜息がまるでさざ波のように 辺りを満たしますよね。 ほぼ全員(特に私?)がぶつけようのないイライラ を抱えながら、踏み切り越しに向かい合うと 電車が通過した後の一瞬、開かずの踏切内に まるで諦めと罵倒が入り混じったモヤモヤの塊が 出来上がってくるよう。 ああいう時、どうしてますか? 私はなるべくイライラしないで済むよう、無心に 足元の道路を見ていたりします。 時間が長いと、あんまり一生懸命見つめるものだから アスファルトの粒粒が浮かび上がって見える事さえあり、 傍から見たら、そんな私こそ、怪しく危ない奴に 見えているかも知れません。 なかなか泰然、とはいかないものです。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際通信社 報道通信社 |
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地方行政においては、その財源をどうするかが大きな ポイントではないかと思
います。その点から最近注目しているのが、地方が自由に使える資金を増やす方 法です。いま話題となっている一括交付金 がその役割を果たすのかもしれませ ん。今後も気になる話題です。政府は2011年度予算案で約5千億円を都道府 県に配分する方針を明確にして います。2012年度からは市町村分約5千億 円を加え総額1兆円規模になるとの事です。これからの動きはどうなっていくの でしょうか。国際 ジャーナルでも、この一括交付金の背景については解説をし てほしいところです。この一括交付金に対する自治体の対応も重要だと思いま す。各自 治体がどのように有効に使い道を考えるかによって、その結果は変 わってくると思います。住民にとっても、より充実した自治を実現してほしいと 考えるのではないでしょうか。これからの議論が必要になると思います。既得権 益に執着する中央省庁の抵抗は根強いものが予想されますから、こ の制度を真 に生かすためには今以上の改善が必要かもしれません。これからの政府の対応を 注目していきたいと思います。地方の活性化にどれだけ のインパクトを与える のか気になりますね。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際ジャーナル 現代画報 |
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これからの日本の防衛はどのように行うべきなのか、 最近発表された新防衛大
綱の報道を見ながら考えてみました。最近の情勢としては、やはり中国の動向が カギになっていると思います。新大綱は北 朝鮮を引き続き東アジアの「不安定 要因」とする一方で、海洋進出を活発化させる中国を初めて「懸念事項」と明記 しています。この点が大きなポ イントになると思います。中国への具体的な対 応策として、南西諸島への配備強化や中国の潜水艦増強に対する監視能力の向上 などを挙げていま す。今後の中国との関係については、国際ジャーナルでも分 析を行って欲しいところです。日本の同盟国であるアメリカですが、2月に発表 した 「4年ごとの国防戦略見直し」では、中国の軍事的な台頭を背景として、 同盟国との連携強化を打ち出しています。アメリカと中国の関係も、これ から の大きな外交上の焦点になってきそうです。アジアの近隣諸国と良好な関係を築 く外交力も、今の日本には求められていると感じます。防衛に おける戦略も国 家としては重要ですが、それだけでなく、外交や経済などの総合的な戦略も重要 だと思います。これからの東アジアの情勢について も、注目していきたいと思 います。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 報道通信社 現代画報 |
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