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こんな不景気な世の中ですが、あるところにあるのがお金。というわけで、エリートさんたちには不景気ってあんまり関係ないのかもしれないと思っていたら、そういうわけでもなさそうです。なんでも公認会計士の「卵」の人たちでも、就職難に直面しているのだとか!金融庁が公認会計士試験を所管しているのだそうですが、一般企業への就職が増えることを見込んで、4年前に受験者の門戸を広げたことで公認会計士の試験に合格する人たちが急増したそうですが、需給のミスマッチ、それから不況ということで金融庁のもくろみは見事に外れてしまい、会計士浪人と呼ばれる人たちが増えているのだとか。これ、新司法試験に合格したのに就職先がない弁護士希望者が増えたのと同じような状態で、日本公認会計士協会が企業に採用のメリットをアピールするなど、雇用が拡大されるように一生懸命動いているそうです。確かに、せっかく公認会計士や弁護士の資格を得たのなら、そこらへんのただの事務職などにはつきにくいですよね~。履歴書にかいてあったら、普通の事務員募集の会社も引いちゃうだろうし!ちなみに希望年収という質問に、300万円と答えた人も結構いたようで、うーん、不況って怖いですね。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際通信社 国際ジャーナル PR |
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ガンダムだドラえもんだと、最近何かとコピーしたのでは疑惑が浮上しまくりの中国、そんな中国に不信感を抱く日本の人が増えているようです。というのも、内閣府が行った「外交に関する世論調査」で、中国に「親しみを感じない」という人、「どちらかというと感じない」も合わせると合計77.8%に上っているのだそう。8割弱の日本の人たちが、どちらかというと中国に親しみを感じていないわけですね。うーん、中華料理は美味しいのだけれど、中国産の野菜とか加工品は、口に入れるのに抵抗があるのも確かですよね。ただし、日本政府としては、9月に起きた尖閣諸島沖の漁船衝突事件で日中の緊張が高まったことが、国民の意識に大きな影響を与えたとみているのだとか。それだけではないと思うけれど、なんかこう全体的に「どうなの中国?」みたいな感じになっちゃっているのではないでしょうか。この調査、今年の10月に全国の成人男女3000人を対象に、個別面接方式で実施し、有効回収率は65.1%だったというもの。ちなみにこんな中国ですが、「親しみを感じる」「どちらかというと感じる」という人も、20%いたそうです。それから、日中関係が「良好だと思う」「まあ思う」は計8.3%だそう。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際ジャーナル 国際通信社 |
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いよいよインフルエンザが流行するだろう・・・という季節がやってきました。
みなさんの周りではいかがでしょうか。私の周りでは今のところ感染したという 声は聞かないのですが、いつ感染してもおかしくはないかもしれませんね。 インフルエンザに関しては、以前に雑誌「現代画報」でも載っていたと思います。 さて、先日の新聞に載っていたのですが、キノコを食べるとインフルエンザに感染しても 症状が軽くなるということを、富山県の大学院教授がマウスを使った動物実験で 初めて確認したのだそうです。驚いた記事でした。 普段からキノコで抵抗力をつけておけば感染予防につながるほかに、副作用がある 治療薬の使用量も減らせるという可能性があるそうなのです。 インフルエンザ予防は「ワクチン接種」が一般的だと思うのですが、卵を使って生産する ワクチンには卵アレルギーの問題があります。私の知人も卵アレルギーのため、 インフルエンザのワクチン接種をしたことがありません。 ですが、キノコは安くて安定供給ができるうえに副作用もありません。今後はどの成分が 効いているのかを調べて、新薬開発に役立つ情報提供につなげたい、と教授は新聞取材で 話していました。 まさかキノコが・・・。と思いました。普段からよくキノコを食べているという人も 多いかと思うのですが、そういった人はインフルエンザになりにくい状態になっているの かも気になります。ちなみに、今回の実験はマウスで行われたようですが、さてこの記事 の内容が今後、どれだけ全国に広がるか・・・気になりますね。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 現代画報 報道通信社 |
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世界の工場として発展を続けてきた中国ですが、これからもこの発展は続いてい
くのでしょうか。国際ジャーナルなどのマスコミでも、この点については、様々 な意見が出されている状況です。いままで中国が発展してきた最大の理由は、そ の安い労働力にあります。しかし、経済が発展してくると、どんな国でも給料が 上がっていきます。中国も例外ではありません。ここ数年前とくらべても、労働 者の賃金は3倍近くあがっているというデータもあります。労働力を供給してき た中国に対してライバルとなっているのが、インドです。インド、スリランカ、 バングラデシュなどの賃金は、中国の賃金に比べると国際競争力があるといえま す。近年、中国での生産によって発展してきた日本企業も、中国での生産からシ フトする傾向が見え始めています。例えば、ユニクロで有名なファーストリテイ リングは、90パーセント近くを中国で生産していますが、今後は中国以外を全 体の3分の一にしたいと考えている様です。このように、中国にとってこれから の経済発展は、単なる安い労働力だけではなく、より付加価値を増やす戦略が必 要になってくると言えます。めまぐるしく動く中国の経済状況に注目していきた いと思います。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 国際通信社 国際ジャーナル |
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菅直人首相が小沢一郎氏に圧勝で、民主党代表に当選しましたね。
最初は菅直人首相が当選だろう。。と思っていましたが、民主党代表選の活動が終盤 になる頃には、もしかすると、小沢一郎氏が当選するかも・・・ と、なんとなく思っていました。 菅直人首相が小沢一郎氏、どちらもでも・・・あまり変わりがない感じがしていまし たし、それならば菅直人首相の方がいい。 でも、小沢一郎氏が出馬するには、何か裏がありそうだし、全く政治が安定していな い日本ですから、一度ぐらい小沢一郎氏に首相になってもらって、力量を見てみたい とは思いました。 しかし、代表選当日の演説は、菅直人首相の勝ちじゃないでしょうか! とても、素晴らしい演説をしていたと、感心していました。 結果、大差で菅直人首相が次期総理に・・・ しかし、いくら大差で圧勝とはいえ、二分している投票率には変わりないので、小沢 派をどう動かすのか、これからの菅直人首相の動向もきになります。 早速、鳩山由紀夫前首相と会談をし、人事を含めた政権運営について意見を聞くよう です。 また、小沢一郎氏の処遇については「色んな方々の意見を聞き考えたい」とコメン ト。 小沢一郎氏は、潔く引退したらいかがでしょうか? 政治家としてはやり手なのでしょうが、あなたは、やはり政治と金問題が大きすぎま す。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 国際ジャーナル 現代画報 |
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